インセプション(映画■ディカプリオ!)

1日が日曜,14日が土曜というのは最高の月。
映画の日と,14日はTOHOシネマズデイで1000円だから。

というわけで遅ればせながらインセプションであります。
やはり映画はイマジネーションだなぁ,と再確認させられる。
何気に変貌してゆく街。海に崩れ落ちる廃墟。
CGに決まっているけど,作り物を感じさせない質感。
こういう金のかけ方ならハリウッド大作も許せるというものです。

他人の夢に入り込むというだけなら過去にそういう話はあったかと思うが,夢に階層があり,下の階層にゆくほど経過時間が長くなるというアイデアもすごいな。あとトーテムという設定も。
クリストファー・ノーラン監督,期待値を超える仕事っぷり。

まあディカプリオたちの仕事って,商売として成り立ってるのとか,サイトーが同行しなくちゃならないの(謙さんの出番を増やすため?),とか疑問もあるけど,その辺は置いといて,夢と深層心理とビジュアルを見せたいんだよ~という割り切りがいっそ潔い。(^o^)

ディカプリオが奥さんと子供のトラウマを抱えているのが「シャッター・アイランド」を思わせる。偶然なのでしょうけど,同時期にこういうことがあるんだ。


(ここだけネタバレ)


最後にコマが倒れそう,いや回り続けそう,というところで切ってあるのが憎いですな。


映画らしい重厚な大作を観た充実感あり。
80点

オリジナル・サウンドトラック インセプション
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2010-08-04
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