坂道合同舞台『ザンビ』TEAM”Blue” @東京ドームシティホール

2018/11/19 午後7時05分開演(乃木坂、欅坂、けやき坂合同舞台)

ザンビ2回目、Team”Blue”は初めての鑑賞。

さて、「アフターライブが本編」という言葉は、舞台を小馬鹿にした言葉で、賛同できない。出演者に対しても失礼だと思うし、舞台がメインだというスタンスで常に観ていた。
しかし、今日の久保・梅澤組によるアフターライブはすごかった!
「アフターライブも、もう一つの本編」と言っていいだけの出来であった。

だって、「二人セゾン」が始まった瞬間、もう心が震えたもん。
二人でこれだけの表現ができるとは!

とにかく歌唱が良い。
久保史緖里の声量・抑揚のつけ方、梅澤美波の儚げと感じさせつつよく通る声、二人のハーモニーが実に美しい。これが結実したのが「ここにしか咲かない花(コブクロカバー)」で、アイドルの楽曲はたいていユニゾンで歌っていて、コーラスの美しさを感じさせるものはまずない。しかし、オフコース世代の私は、大人数で歌うなら三声のコーラス聴かせてよと常々思っていたが、今日はデュオのハーモニーで大いに聴き応えのある歌唱だった。歌詞がしっかり入っているのは当然で、表現力をどれだけ上げられるかというレベルに来ている。

また、「二人セゾン」「No War in the future」では、一部ではあるが、オリジナルのダンスを取り入れていた。
振り入れせず歌うだけだと、他人のカラオケ大会を見ているのと変わらなくなってしまうのだ。
一部でもダンスを取り入れたのは、原曲への敬意が感じられて感動。セゾンの腕振りぶんぶん回しを乃木坂ちゃんがやっているというだけで、もう言葉にできない想いに打ち震える。

梅澤の「オフショアガール」の選曲もぴったりはまっていた。

観客も大いに盛り上がっていたし、エンターテイメントとして大成功。
とても片手間レベルの仕事ではない。このまま円盤で出してほしいレベル。
おそらくは、ふたりは影で大変な努力をしたのではないか。

三期生の二人は、経験年数は2年程度にしても、こういったファンの喜ばせかた、盛り上げ方は、乃木坂の先輩から受け継いだ伝統なのだと思われる。

そういうときに、我々は言うのだ。
「やっぱ、乃木坂だな!」


アフターライブセトリ
1. 二人セゾン(久保・梅澤)
2. シンクロニシティ(久保ソロ)
3. オフショアガール(梅澤ソロ)
4. ここにしか咲かない花(コブクロ)(久保・梅澤)
5. No War in the future(久保・梅澤)

20時47分終了

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