青天の霹靂(映画◆大泉洋,劇団ひとり)

試写会にて鑑賞。
【注意!】
公開は24日から。ネタバレの可能性もあるので,完全情報シャットアウトで臨みたい方は以下は読まない方がいいです(^_^;)


「なんで俺生まれてきたんだろう…」

人生に絶望していた売れないマジシャン轟は,ある晴れた日,雷に打たれて40年前にタイムスリップ。売れないマジシャンの父と彼を身ごもっている母に出会うのだが……

劇団ひとり作の映画,小説は今まで観たことも読んだこともなし。何となく食わず嫌いで……。
今回は我が友に試写会に誘われたから出かけていったが,一人だったら観なかったろう。あらすじもバック・トゥ・ザ・フューチャー的な話にベタな笑いと古き良き日本を絡めるという,オリジナリティないのかよという勝手な先入観があったからだ。

ところがである。
意外にも……面白かったのである。
・笑いとシリアスと涙のバランスが程良い。(予告編からもっとふざけたお笑いが多いのかと思っていた)
・BTTFのようにタイムパラドックスに関するバタバタ劇にせず,主人公たちの身の丈に合った展開となっているのも好感が持てる。
・大泉洋と柴咲コウが抑えた演技で泣かせる!
会場でもすすり泣きの音が多く聞こえた。自分も友人が一緒でなければ泣いていたかも(耐えた)。
過去は変わっていなくても,主人公の内面は明らかに変化している。人生に前向きになれる映画。

青天の霹靂 (幻冬舎文庫)
幻冬舎
2013-08-01
劇団ひとり

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