ロビン・フッド(映画◇リドリー・スコット)

和洋問わず歴史物が好きだ。

とはいえロビン・フッドとウイリアム・テルを混同していたこともある私だが(^_^;)

史実とフィクションをからめて物語を構築してゆくのは,北方水滸伝とも通じる作劇法。
ロビン・フッド前史という感じで,なるほどこういう切り口もあるのかと感心。
ジョン王のヘタレぶりが歴史の教科書のイメージどおりでうれしかった。途中でひょっとしたらいい人になるのかと思ったんだけど,やっぱり…(笑)
ケイト・ブランシェット,すっかり史劇女優さんですな(良い意味で)。

リドリー・スコットにしてはこぢんまりとまとまりすぎの感はあるものの,充分楽しめた。

でも,シネコンの上映回数もあっという間に少なくなってるし(;_;)歴史物の火が消えないよう,もっとヒットしてほしいなあ。


ロビン・フッド物語 (岩波新書)
岩波書店
上野 美子

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ロビン・フッド物語 (岩波新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック