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zoom RSS 【ネタバレ注意】スプリット(映画、M・ナイト・シャマラン)

<<   作成日時 : 2017/05/14 22:33  

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(以下の文中には映画スプリットの核心に触れるネタバレ部分があります。映画をまだご覧になっていない方は、以下を読まないでください!!)


シャマランなのである。
シャマラン、シャマラン、シャマランなのである。

筆者はM・ナイト・シャマラン監督のマニアというわけではない。
現にレディなんちゃらとか、エアベンなんたらやら、アフアス云々てな作品は未見である(これから先も観ることはないであろう)。
しかし、「シックス・センス」を初めて観たときは、まんまと騙され「そうだったのか!」と素直に驚かされた。それが快感で、以後の作品は「シックス・センス」の驚きよもう一度、というイメージで観に行ってしまって、ちょっと残念(先入観が無ければ、上記の作品以外はサスペンス、スリラーとして平均以上だったと思うが)な気持ちになり、私だけでは無く多くの映画ファンがシャマランはもうあかん、と思っていたことだろう。

一年半前の前作「ヴィジット」で、シャマランはサスペンス・スリラーの世界に回帰した。もっとも、驚愕のラストとまではいかなかった(ぞっとする真相ではあったものの)。しかもバリバリの低予算(にしか見えない)。このままシャマランはインディーズの人になって消えていくのか……。そうとまで思った。

しかし、
驚きのラストがキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
しかも被せてキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

マジかよと思い、にやりと笑い、そしてなんだか楽しくなった。
シャマランなのである。
シャマラン、シャマラン、シャマランなのである。


(重ねて述べるが、以下の文中には映画スプリットの核心に触れるネタバレ部分があります。映画をまだご覧になっていない方は、以下を読まないでください!!)


ラスト近くまで本作は多重人格者に監禁された少女の脱出劇だと思っていた。ラスト近くの展開はややスーパーナチュラル的要素が入るが、それとて火事場の馬鹿力として説明できる。サスペンスとして悪くはないが、「どんでん返し」や「驚愕のラスト」は無さそうだな。ヒロインの女の子は可愛いけど……そう思いながら観ていた。
しかし、である。

ラスト数十秒で本作は、観客が観ていたのとは全く別の性格をもつ作品へと変貌したのである!
(本に例えれば「イニシエーション・ラブ」みたいな〜)
まさか「あの人」が登場するとは!
そう、あの「死なない人」が最後全部持って行ってしまった!

しかも、である。
そこで終われば、一種のセルフパロディとして捉えることもできただろう。
しかし、真の驚愕はエンドクレジットが終わった後に来たのである!
マジかよ、って思いましたよ。
ってか、私のように「シックス・センス」からシャマラン監督を追っかけてる人ならわかるけど、ほとんどの観客は意味分からないのではないか?
実は、エンドクレジット後のアレは笑うところなのか?「マチェーテ」シリーズのあれ、と同じプロの遊びなのか?(マチェーテ・キルズは実現したが)。アレは日本語だけで英文がなかったが、日本の映画会社が勝手に入れたのかも?

いや……
シャマランはやる気だ。
予兆はあったではないか。ハリウッドでのアメコミヒーローもののリブートが数多く発表されてきたここ数年の傾向が。
我々は期待を込めて待つしかないではないのだ。



そう

M.NIGHT Shamalan's
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