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zoom RSS 映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは

<<   作成日時 : 2011/01/23 09:20   >>

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舞台挨拶・・・の生中継(第2回)付きの回を見てきました。
(TOHOシネマズですが,特別興業ということでポイント利用やフリーパスポートは不可と知り,おととい慌てて前売り券を買いに走りました。)
入場記念ポストカードもらいました。
画像
舞台挨拶はおまけ程度かと思っていましたが,30分もありお得に感じました。指原は少し落ち着け(^^;)あと鹿児島県与次郎が一気にメジャーに!?

さて本編については,NHKで1月8日深夜に放送された「ドキュメンタリー オブ AKB48〜1ミリ先の未来〜」との構成の違いから考えてみたいと思います。
この2作は,AKB48の2010年を岩井俊二・制作総指揮、秋元康・企画、寒竹ゆり・監督(「天使の恋」は好きな作品)で描いた姉妹作と言うべき作品であり,素材となったテープは全く同じのようです。
しかし,両作品で被っているのは大島優子が「たかみな調子が悪いんだよ!」とメンバーに怒っている3秒程度だけでした(【1ミリ】を見直して確認)。
もちろんNHKが映画のダイジェスト番組を放送するわけはなく,1000本もテープがあるとなれば素材に不足はないわけで,被っている映像がないというのは当然と言えるのですが,そもそも映画【to be】とテレビ【1ミリ】は全くアプローチの違う作品になっていたのです。

【1ミリ】はたかみながナレーションを担当し,各種イベント(AX,横アリ,総選挙など)とそのバックステージを追いかけながらAKBを紹介してゆく形で,メンバー個人にはあまり焦点を当てていない。えれぴょんの卒業と秋元才加の熱愛騒動には触れてますけど(後者をNHKが放映したことはむしろうれしい驚きだったのですが。ここは泣いた(T_T))。こちらはおじさんが見ても,AKBを理解しやすい作りだと思います。

【to be】は密着された15人のメンバーのインタビュー映像を中心に,所属チームにも広げてゆくという構成で,イベント関連の映像はほとんど出てこない。○月にこういうイベントがあったというのが,簡素なテロップで触れられるだけで,ナレーションも入らない。情報としてはメンバーの語りが主になるので,AKB初心者が観てAKBがどういうグループか判るような紹介映画にはなっていない。
ではコアなファン向けなのか。という点はコアなファンが身近にいないのでよくわからんのですが(^_^;)歌のシーンがすごく少なく細切れだったり,焦点の当たっている15人以外のメンバーを推しているファンにとってどうなのよ,ってのは興味深いところであります。

個人的には,成功した人,がんばっている人のものの考え方を知ったり人となりを見ることは好きなので【to be】の構成も良いのですが,【1ミリ】の方が見ていて楽しめました。

AKBを大衆に周知することが目的であるなら,【1ミリ】を90分にふくらませて劇場公開し,【to be】を番外編的にNHKで放送する,という方がむしろしっくりくるのではと思います。それをしなかったのは,やはり【to be】が周知などという宣伝目的ではなく,10年後のAKBメンバーに向けて語りかける,未来を見据えたメモリアル的な作品だからなのでは(サブタイトルや公式HPでの寒竹監督のコメントからもそれがうかがわれます。)。
それゆえにこのような内省的な作りになっているのでしょう。

善し悪しは別として,大衆受けはもちろん,ファン受けすら全く考慮していない潔さ。でも10年後に改めて観たら感慨深いものがありそう。そんな作品でした。


(別の話になりますが,【1ミリ】的な手法でAKB誕生から今までという作品を作ってくれないかな,と希望。3時間位かけてどーんと(^^)。東京ドーム公演が実現したら,ありかな?)

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